内定後の意思決定
転職の際、内定後の意思決定場面も決断を要求される場面です。IT企業はもちろん採用したくてオファーを出しているのですが、その後の対応によっては内定が取り消される可能性もあるのです。転職活動で、IT企業の数社を並行して進めていたものの、あるIT企業から先に内定が出た際に決断ができず、回答のタイミングを誤ってせっかくの内定が無効になったり、逆に転職希望者に対する会社側の印象が悪くなったりすることがあるのです。他社との兼ね合いなどさまざまな事情があることや、比較して決めたいという気持ちは理解できますが、新卒のときのように内定を複数もらってから、後でゆっくりと考えることが難しいのが中途採用なのです。IT企業は転職候補者が決断できるか否かをじっくりと見ています。仕事も転職活動も、決断や意思決定の連続です。その都度しっかりと考えをまとめ、しかるべきタイミングで結論を出すことが大切です。
